必殺技
ソニックウェーブ(ES)
← 溜め → + P
音波を飛ばす飛び道具技。小中大の順に飛距離と速度が伸びるが、本体の硬直時間も比例して長くなる。
ESで出すと攻撃判定は大きくなるが、単発技のままなので相手の飛び道具と当たると両者ともに消滅して終わる。
相手に当てた後に追撃が可能で、基本は以下。
- 地上は近ければチェーン、遠ければD大K
- 空中で当たった場合は立大P or 立大K
相打ちになっても追撃が間に合う場合もあるのでリターンは大きい。
小技の刻みに混ぜるとズラしになるので、見込みでAGを入力してくる相手への固め技として有効。
当たった時に相手が行動不能になる時間は固定で、小中大ESすべて同じ。レバガチャによる影響もない。
遠距離でのゲージ溜めに使う場合は、立大Pを空キャンセルして出せるとより効果的。
ポイズンブレス(ES)
← 溜め → + K
こちらは毒霧を噴射する技。基本的にはソニックウェーブと同じように使えるが、発生が遅いので使い分けは必要になる。
出現位置は固定で、飛んでいくのではなく決まった位置に攻撃判定が直接出現する。相手の飛び道具とも干渉しないので、飛び道具と呼んでいいかはやや微妙な位置付け。
小中大の順に遠くに出て、ESは小〜大までを合わせたよりも広い範囲に出る。こちらも相手を行動不能にする時間はすべて同じ。
ソニックウェーブ同様に相手を一定時間行動不能にするが、空中で当てた場合に相手は着地してからしばらく動けなくなる。空中ヒットからでもコンボにいけるので、より大きなリターンが見込める。
トリックフィッシュ(ES)(GC)
→↓↘ + K または
バックダッシュ中にK
出し方が二種類ある珍しい技。GCで出す場合は昇竜コマンドでの入力が必要になる。
オルバスのバックダッシュは3段階のバックステップになっており、各ステップごとのタイミングで出せる。 昇竜コマンドで出した場合も一度バックステップしてから出る。
小中大の順に飛距離が伸び、ESは大の軌道で最大3ヒットする。
主には相手を泡に入れたが溜めが間に合わない時に追撃手段として使う。音波の追撃にもなるが、見てから判断して出すのは難しい。
画面端に追い詰められた場合の脱出手段としても使えるが過信できるほどの性能ではない。
クリスタルランサー(ES)
相手の近くで →↘↓↙← + 中P or 大P
無敵付きのコマンド投げ。姿勢が低くなる地上ダッシュから仕掛けるのが基本。ダッシュをキャンセルして出すと、相手が投げられない場合には何も技が出ない
ジェムズアンガー(ES)
相手の近くで →↘↓↙← + 中K or 大K
こちらも無敵付きのコマンド投げ。基本的な使い方はクリスタルランサーと同じ。発生が遅いので少し回避されやすいかもしれないが、ダッシュから狙う分には大きな差はない。
相手を反対側に投げるので画面端から脱出されてしまうが、投げた後に追い打ちできるので殺しきれる場合はこちらを優先的に使う。
ただしサスカッチとオルバスには投げた直後に追い打ちが出せず確定しないのでおすすめできない。
EX必殺技
シーレイジ
←↙↓↘→ + PP
大波を起こす技。出際(オルバスの位置ではなく画面端)に近いほど威力が高くなる。
立ち・しゃがみ・空中ガードいずれも可能で削り性能もあまり高くないが、、連続ガードではないのでガード後に入れっぱしていると途中から当たる。
見てから前ジャンプしようとした相手のジャンプの出際にヒットする場合もある。
何かを狙うというよりは、ゲージが余っている時に出して相手のミスを期待するような使い方が多い。
アクアスプレッド
→↘↓ + PP or KK
水柱を吹き上げる技で、コマンドが波動拳の逆(横から下に入れる)と特殊なので慣れていないと出しづらい。
PPで出した場合はボタンを押したままでいると出現位置がどんどん前に進んでいき、放したタイミングで吹き上がる。KKで出すと相手を追尾して自動で発動する。
単体で使うことは少なく、後述の泡を絡めたコンボに組み込むことが多い。
泡→柱→ES音波→柱→ESトリックフィッシュの豪華コンボは見た目が派手で火力も高い。
空中ガードさせて泡に押し込む手段として使われることもあるが、かなりの熟練が必要。
ウォータージェイル
→↓↘ + PP
オルバスの代名詞とも言える技で通称は「泡」。ガードできない泡がゆっくりと前に進んでいき、相手を閉じ込める。
画面端で転ばせて起き攻めで出して、
- 泡に相手を押し込んで
- 毒を当てて
- 飛び込みからのチェーンコンボを決めて
- ダウンさせた相手にまた泡から起き攻め
このループが世に言う「泡ハメ」である。正確にはハメというには変数が多いが、
- 脱出が困難(キャラにもよる)
- ダメージが大きく試合の決定要因になりがち
- ゲージ回収率が高くループ性が高い
などの特性からこの名で古くから親しまれている。
相手を泡に入れるアプローチはキャラによっても色々とあるが、パーツとしては
- 歩いて押し込む
- 空中チェーン
- ジャンプ防止の立小P or 立中P
- 下段x2の中足を重ねて
あたりを相手の行動にあわせて使い分けるのが基本となる。
ダイレクトシザーズ
↓↓ + PP
小P or 中Pカラーを選択した場合のみ使用可能なゲージを3本消費する極めて特殊な技。
屈大Pと同じモーションだが、しゃがみガードできない中段技となる。空中ガードもできない。
初代ヴァンパイアのオルバスには屈大Pが中段技として設定されていたバグがあり、それを再現したネタ技。当時のキャラの色でしか使えないのもそれに由来している。
発生は遅く、3ゲージ使って普通の大Pと同等のダメージなので実質的にネタ技だが、フィニッシュ狙いで使われることはあるので存在は覚えておきたい。